妊活記録 働き盛り正社員の女子が不妊治療に定期的に通うのって無理ゲーですよね、というお話

今回は爆発しますよ。

政府は、少子化を食い止めたいなら、是非こういうことも考えて。お願い。

 

以前の記事【妊活記録 不妊で感じていたのは閉塞感、世の中に「反省して改善」が通用しないことってあるんですね】

でも少し書きましたが、私は不妊の検査を一通りしたものの、

これ!

という決定的な原因になるものが見当たらなかった人でした。

 

ただ、唯一、

高温期の真ん中に体温が下がって、そこから茶オリが続く、

という

「黄体機能不全」のような症状

があったんです。(血液検査の数値は問題なかったんですけどね)

 

そこで、治療の一環として、高温期に注射をすることになりました。

 

生々しくて申し訳ないのですが、

私の通っていた病院はお尻に打つところでして・・・。

 

これが痛いんですよ。

筋肉注射なのでお尻はあざだらけでした。

 

まあ、でもそれは妊娠するために自分が選択してやっていることですし、

治療そのものに関しては、辛いですけど、全然我慢できる範囲でした。

 

ただ、問題はですね、

フルタイムで仕事しながら注射しに行くのがちょー大変だった

ということなんです。

 

実際の処置時間は、内診と注射ですから、ものの5分ほど。

 

その5分のために、

3日前くらいから仕事の調整をして、

当日突発で入ってきた仕事は昼休み返上で処理して、

定時15分前くらいには「今日は早く帰ります」オーラを出して周囲に感づいてもらって、

定時ピッタリでタイムカードを切って

ダッシュで電車に乗り込んで、

予約時間の5分前に病院に着くんです。

 

そして、駆け込んだところで受付のお姉さんに、

「予約時間の15分前には来てくださいね。」

と嫌な顔で言われるんです。

 

・・・

 

・・・

 

もう、泣いていいですか?

 

今思い出しても泣きたくなりますよ。

 

そもそも、平日の夜間や土日にそういった治療をしてくれる婦人科は

とーーーーーーっても少ないんです。

あっても曜日が固定されていたり

行ける日が限られています。

 

だから、そういう病院は人が殺到して混んでいますし、

一度逃すとなかなか次の予約も取れないため、

死に物狂いで仕事を調整して、”その日”に行くわけです。

 

「フルタイムで働いている人は不妊治療無理だから、やめてからいらっしゃい。ふふん。」

と、バカにされているようでしたよ。

 

お金はかかるくせにー!働かないと継続的な治療なんてできないんですから!

 

また、病院が少ないと、

選べない

ので、正直いやだなーと思ってもそこに通い続けるしかなくなります。

 

私が通っていた1つ目の病院は、先生が一人の個人病院だったのですが、

夜間に行くと、

受付の方、看護師さん、先生、みーんな感じ悪くて、

本当に嫌でした。

 

わかります。疲れてるんですよね。夜になると。

だから、嫌味っぽい口調になったり、

問診が適当になったり、

さっさと帰れオーラを出したり、

しちゃうんですよね。

 

わかりますよ。気持ちはわかります。

 

でもね、

 

やっぱり患者としては気分悪いですよ。

 

できるならそんなところは行きたくないですよ!

 

でも、

選べないからそこに行くしかないんです。

 

是非政府には、

平日の

夜間に

不妊治療をしている病院には、夜間診療している日数分、たっぷり補助金をあげてほしい。

そうすれば、もう少し、診療してくれる病院増えませんかね?

選択肢が増えれば、あんなに髪振り乱して仕事を調整しなくても良くなるんですけどね。

 

さらに、可能であれば、そういう補助金を出す病院は、

先生が二人以上いて、看護師さんも昼と夜とシフトが分かれていて、

常に元気なスタッフが対応することを義務付けてほしいんですけど。(これは勝手な提案ですが)

 

そうじゃないと、

働き盛りの女性が、定期的に不妊治療に通うのは、ほんと無理ゲーです。

 

私はまだ「高温期」だけ3日ごとに行けばよかったものの

治療内容によっては周期に関わらず1日おきで通わなければならなかったり、

私よりも全然高い頻度で行かなきゃいけないっていう人もたくさんいます。

 

そういう人たちが、

「通えないから治療をやめる」

という悲しい選択をしないように、

本当に、

国レベルで解決してほしいなと

強く願っているのです。

 

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